Hatena::Groupshoshigaku

shomotsubugyoの担当記事

2012-01-16

kuzanさま

00:44

とりあえず承認しておきました。

このshoshigakuグループですが、森サンととりあえず始めただけなので、運用方針など一切定まっておらず、それでよいのであればとりあえず、ということでよろしいでしょうか。

目的は一応、近代書籍を中心としたキーワード集みたいなものができればいいなあということぐらいでしたが、三日坊主で終わるかもしれませんし(;´▽`A``

わちきなぞは司書科目「図書及び図書館史」にからめて図書館史がらみのキーワードのメモにも使おうかと思っていた次第ですが。

しかし、はてなキーワードだと読みが振れるのに、グループ内のきーワードだと振れないなど、意外と不便な側面もこれあり。思案中ですぢゃ。

2011/7/28(木) 日本近代「小冊子(パンフレット)」の歴史:資料論として

20:19

小冊子という日本語は江戸期から、簡易な冊子という意味で使われていたが、ここでは、近代の「パンフレット」の訳語として扱うね(o^ー')b

江戸期の話

いま「日本大百科全書(ニッポニカ)」を見ると、

パンフレットの最初は1601年、当時イギリス最大の商業組合であった冒険貿易商会のつくった『商業論』といわれる。日本では1786年(天明6)に黄表紙の創始者恋川春町(はるまち)が書いた『三舛増鱗祖(みますますうろこのはじめ)』という宣伝のために顧客に配った景物本?が最初である。[島守光雄]

とあり、なんと江戸期に「景品」として出た本をパンフレットの嚆矢にしとるけど、わちきとしては、日本近代に限定して考えたいのだ。

戦後のパンフ史

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森 洋介 2011/07/28 20:01

20:19

 パンフレットと言っても政治文書(西歐初期近代)や商品カタログではなく、一般讀者向けに市販された出版物としてあったのが興味そそるところです。同じ時代、「十錢本」ならぬ十錢雜誌・十五錢雜誌と呼ばれたジャンルがあったことは、拙論「『文藝春秋』附録 『文壇ユウモア』解題及び細目――雜文・ゴシップの系譜學のために――」で少し取り上げました〈http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Library/1959/GS/humor01.pdf〉。その時に觸れられなかった文獻として、水上淡三「流行十錢雜誌展望」(『書物展望』一九三三年十月號、筆者は匿名か)もあります。恐らく一九三〇年代のパンフレット出版は、書籍と雜誌の合間の形態や驛賣りの多かったことから察するに、戰後のやうな週刊誌がまだ無かった時代にあって類似の需要を滿たしてゐたものかと愚考します。また敗戰直後の紙不足の中に現はれた〈日本叢書〉(生活社)なども、廣義のパンフレット出版に含めて捉へることができるかもしれません。

リブレスクさんが深夜にもかかわらず

19:59

UPしまくった濃ゆーい記事のおかげで、少し使い方が、といふか、このグループなるものの構造がわかった。この「○×の日記」なる部分に本文記事をUPする。キーワードは本来のはてなキーワードのように機能するが、それはこのグループ内の、この「日記」と称する記事に対してだけ、という具合。

わかってみればそれなりにオモシロき構造なれど、うーん、これは先にグループ参加メンバーを「○×研究会」などと編成しておかねばなりませんなぁ。